個人商店になるための【プランB】 [主婦の副業]
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こんにちは。KYOKOです(^-^)
G.Wの真っ只中、いかがお過ごしでしょうか?
ヤフオクを本格的に始め出したワタシ・・・
不要品の出品だけで14,535円ものお金を手にでき
たことに浮かれていたこの頃
しかし、ヤフオク副業は、実はここからが勝負
次なる展開は・・・・
ワタシ : 「やったー、不要品売るだけでこんなに稼げるとわ~」
ダーリン: 「ホントに・・・。家はキレイになるわ、お金に換えられるわ、
いいことだらけだなあ」
ワタシ : 「ホント、よかった」
ダーリン: 「ホントに、よかった」
ワタシ : 「ウン、ほんとほんと・・・」
ダーリン: 「ホントになぁ・・・」
ワタシ : 「ホントに・・・・・・・・・・」
ダーリン: 「ウン・・・・・・・・・・」
ワタシ : 「・・・・・・・・・・」
ダーリン: 「・・・・・・・・・・」
お察しの通り、家の中のあらゆる不要品を売り尽くしたワタシ達は、
トーナメントの1回戦で、全ての力を注ぎ切ってしまったかのように、
次にどうしてよいのか分からずにいた。
ダーリン: 「もう不要品ないよね・・・」
ワタシ : 「な、ない・・・・」
ダーリン: 「電化製品とかで何か不要品は・・・」
ワタシ : 「電化製品で家の中にある物って、キホン必要品ですから・・・」
ダーリン: 「・・・・・・・」
ワタシ : 「は・・・・、早くも、シュ・・・・、終了・・・・・・・?」
2回戦敗退が決まったと覚悟したワタシだったが、ダーリンの
顔を見ると、まだその目は死んでおらず、こう切り出した。
ダーリン: 「よし!【プランB】でいこう!!」
ワタシ : 「えっ?プランB!?」
ダーリン: 「そう、【プランB】!
こんなに早く不要品がネタ切れになるとは思わなかったけど、
ちゃんと今後継続的に利益を出せるにはどうしたらいいか、
自分なりに考えてはいたよ( ̄0 ̄)」ドーン」
ダーリンの言う【プランB】とは、彼が以前勤めていた会社の先輩の
やっていることを指していた。
その先輩こと比嘉さん(仮名)は、初めは会社に勤めながらヤフオクを
副業にしていたが、沖縄に駐在するアメリカ軍の払下品などをヤフオ
クで売りながら、不景気も物ともせず、毎月万前後の収入を得て、
会社を退職していった先輩である
この比嘉さんと同じようにダーリンは、アメリカ軍の払下品などを仕入
れて、ヤフオクでワタシに売らせようというのだ。
ダーリン: 「ヤフオクはここからが勝負だ。比嘉さんに連絡を取って、
基本的なことだけでも教えてもうらおう。」
ワタシ : 「なるほど、米軍の払下品かぁ~。確かにミリタリー関連好き
な人とかいるだろうしね」
ダーリン: 「『売れるものを仕入れて少しでも利益を出して売る』という、個人商店にしていこう!」
そしてその数日後、ダーリンは7、8年ぶりに比嘉さんに連絡を取り、
会うことに成功したのである。
比嘉さんも快くダーリンの来訪を受け入れてくれたようで、この日の
収穫は大きかった。
比嘉さんは、昔ほどではないにしても、今でもアメリカ軍の払下品を
中心にヤフオク一本で生計を立てており、毎月万円前後をコン
スタントに稼ぎながら、家族を養っているという
ワタシ : 「ところで、『プランB』以外の作戦て、どんな作戦だったの?
プランAとかプランCとか・・・」
ダーリン: 「・・・・・・・・。・・・・・・ん?なに・・・・・?」
ワタシ : 「・・・・・・・・・・・・・」
この聞こえないフリをしているダーリンの反応を見てワタシは、
実は彼にプランAもプランCもなく、ただ単に映画によく出てくる、
『プランBでいこう( ̄^ ̄)』というセリフを言いたかっただけであ
ることが分かったのである。。。笑
そしてワタシのヤフオク副業は、これから徐々に起動に乗っていく
のであ~る( ´ ▽ ` )ノ
それではまた更新します(^^)/~~~
KYOKO
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こんにちは。KYOKOです(^-^)
G.Wの真っ只中、いかがお過ごしでしょうか?
ヤフオクを本格的に始め出したワタシ・・・
不要品の出品だけで14,535円ものお金を手にでき
たことに浮かれていたこの頃
しかし、ヤフオク副業は、実はここからが勝負
次なる展開は・・・・
ワタシ : 「やったー、不要品売るだけでこんなに稼げるとわ~」
ダーリン: 「ホントに・・・。家はキレイになるわ、お金に換えられるわ、
いいことだらけだなあ」
ワタシ : 「ホント、よかった」
ダーリン: 「ホントに、よかった」
ワタシ : 「ウン、ほんとほんと・・・」
ダーリン: 「ホントになぁ・・・」
ワタシ : 「ホントに・・・・・・・・・・」
ダーリン: 「ウン・・・・・・・・・・」
ワタシ : 「・・・・・・・・・・」
ダーリン: 「・・・・・・・・・・」
お察しの通り、家の中のあらゆる不要品を売り尽くしたワタシ達は、
トーナメントの1回戦で、全ての力を注ぎ切ってしまったかのように、
次にどうしてよいのか分からずにいた。
ダーリン: 「もう不要品ないよね・・・」
ワタシ : 「な、ない・・・・」
ダーリン: 「電化製品とかで何か不要品は・・・」
ワタシ : 「電化製品で家の中にある物って、キホン必要品ですから・・・」
ダーリン: 「・・・・・・・」
ワタシ : 「は・・・・、早くも、シュ・・・・、終了・・・・・・・?」
2回戦敗退が決まったと覚悟したワタシだったが、ダーリンの
顔を見ると、まだその目は死んでおらず、こう切り出した。
ダーリン: 「よし!【プランB】でいこう!!」
ワタシ : 「えっ?プランB!?」
ダーリン: 「そう、【プランB】!
こんなに早く不要品がネタ切れになるとは思わなかったけど、
ちゃんと今後継続的に利益を出せるにはどうしたらいいか、
自分なりに考えてはいたよ( ̄0 ̄)」ドーン」
ダーリンの言う【プランB】とは、彼が以前勤めていた会社の先輩の
やっていることを指していた。
その先輩こと比嘉さん(仮名)は、初めは会社に勤めながらヤフオクを
副業にしていたが、沖縄に駐在するアメリカ軍の払下品などをヤフオ
クで売りながら、不景気も物ともせず、毎月万前後の収入を得て、
会社を退職していった先輩である
この比嘉さんと同じようにダーリンは、アメリカ軍の払下品などを仕入
れて、ヤフオクでワタシに売らせようというのだ。
ダーリン: 「ヤフオクはここからが勝負だ。比嘉さんに連絡を取って、
基本的なことだけでも教えてもうらおう。」
ワタシ : 「なるほど、米軍の払下品かぁ~。確かにミリタリー関連好き
な人とかいるだろうしね」
ダーリン: 「『売れるものを仕入れて少しでも利益を出して売る』という、個人商店にしていこう!」
そしてその数日後、ダーリンは7、8年ぶりに比嘉さんに連絡を取り、
会うことに成功したのである。
比嘉さんも快くダーリンの来訪を受け入れてくれたようで、この日の
収穫は大きかった。
比嘉さんは、昔ほどではないにしても、今でもアメリカ軍の払下品を
中心にヤフオク一本で生計を立てており、毎月万円前後をコン
スタントに稼ぎながら、家族を養っているという
ワタシ : 「ところで、『プランB』以外の作戦て、どんな作戦だったの?
プランAとかプランCとか・・・」
ダーリン: 「・・・・・・・・。・・・・・・ん?なに・・・・・?」
ワタシ : 「・・・・・・・・・・・・・」
この聞こえないフリをしているダーリンの反応を見てワタシは、
実は彼にプランAもプランCもなく、ただ単に映画によく出てくる、
『プランBでいこう( ̄^ ̄)』というセリフを言いたかっただけであ
ることが分かったのである。。。笑
そしてワタシのヤフオク副業は、これから徐々に起動に乗っていく
のであ~る( ´ ▽ ` )ノ
それではまた更新します(^^)/~~~
KYOKO
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2013-05-04 13:04
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