ヤフオクを始めたきっかけ

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こんにちは。ＫＹＯＫＯです(^-^)

本日沖縄は晴れています(^3^)


今日はマイキッズの紹介から。
上から小学５年生(男)、小学２年生(男)、幼稚園生(女)。



長男が生まれてから約10年、とにかく息をつく暇もなく育児に奔走して
きた感のあるワタシ。
昨年(2012年)秋頃からか、やっとのことで末娘が幼稚園に慣れ始めてきた。
(慣れるまでかなり大変だったっス･･･+_+)、



末娘が幼稚園に順調に通い始めたことで、
「これでやっと少し落ち着けるかな・・・ 」
と、42.195ｋｍのフルマラソンを走り終えた後のような気持ちに浸っていた。
(もちろん走ったことはありません(^-^;))



そんなとき、そんなワタシを見て、ダーリン(主人)がやさしく微笑みながら、
「そろそろ働きに出れるか･･･？」
と一言･･･。
「えーーー」 (-o-;)



フルマラソンを終えて、コーチから肩にタオルをかけられ、抱きかかえられ
るようにしてフラフラと歩いているワタシに対して、

「悪いけどもう一度42.195ｋｍ走ってもらえるかな･･･？」

と言われているように感じたワタシ (*_*;)　
(何度も言うようですが、走ったことはありません(^-^;))




確かに当時、ダーリンの収入でなんとか暮らしていけはしたものの、決して
生活が楽ではなかった
(というか毎月ギリギリ)



子育てが少し落ち着けば、妻であるワタシがパートなどに出て、家計のため
働くことを要求されるという流れは世の常(-_-)



「ヤダヤダ、やっと子育てが落ち着いたのに働きに出たくな～～い(>。<)」
と口には出さずとも、そう心で叫んでました。



医療事務として薬局で働いていたのは、まだ独身時代の約１５年も前のこと。
「体力は大丈夫なのか～」
「社会についていけるのか～」
「子供が熱を出したら～」
などとイロイロな心配君や不安君達がワタシに声をかけてくる(>_<)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



「何かいい方法はないかな。」
「内職とかで何かないかな。。」
「子供達が学校から帰ってきたときに、ちゃんと家にいてあげられるような仕事
がないかな。。。」

などと一生懸命ない知恵を絞って、思いを廻らせていた。



そんなワタシの心中を知ってか知らずか、またまたダーリンが一言。
「オークションやってみて･･･」
と。。。




「オークション･･･？はっ･･･？なんですか？それ・・・」



・・・・・・というわけで、
ブログを書いているうちに娘のお迎えの時間がきてしまいました・・・(;O;)
行ってきますので、続きはまた次回～




それではまた、子育てと家事とヤフオク作業が落ち着いたら更新しますね(^^)



ではまたです～ (^^)/




ＫＹＯＫＯ

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